[ 経営理念 ]
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INFORMATION TECHNOROGY再生可能エネルギー
RENEWABLE ENERGY金融とインターネットの力で多くの方に再生可能エネルギー投資の機会を
フィンテックエナジーは、太陽光発電を中心に再生可能エネルギー発電所をファンド化し、WEBサイトを通じて多くの方に投資の機会をご提供していくことを経営理念としています。
私たちは、平成24年7月に開始された再生可能エネルギーの固定価格買取制度(通称FIT法)の中でも、 太陽光発電に注目し、平成25年から太陽光発電所を売りたい事業者様と購入を希望する投資家様をマッチングするサイト『メガ発』の運営を行ってまいりました。
国が再生可能エネルギーの普及を後押しする政策を進めていることもあり、事業は順調に推移しておりますが、運営をしてきて今現在に至るまでも抱えている問題がございます。
それは、問合せから発電所の購入までに至るお客様の割合がおよそ10%前後にとどまっていることでした。 つまり残りの90%のお客様は購入されていません。
お客様が購入までに至らなかった理由として、『予算的な問題』あげられています。多くの方が再エネへの投資を魅力的に感じておられるにも関わらず、 実際には『予算的な問題』で断念せざるを得ないケースが圧倒的に多いことに非常にジレンマを感じておりました。
この問題を解決するためにファンドで小口化することで、『予算的な問題』で断念せざるを得なかった方々に対して、 何とか投資の機会をご提供するためにフィンテックエナジーを立ち上げました。
私たちは、再生可能エネルギー投資で積み上げた経験がございます。
『メガ発』では全国各地で低圧太陽光発電所1,000区画、発電容量50MW、投資金額にして300億円以上のマッチング実績がございます。
提携している事業者様の数は300社、これまで当社関連サイトへお問合わせいただいた投資家様は15,000名となります。 現在は低圧太陽光発電所を中心に、中古太陽光、太陽光メンテナンスに関する事業も展開しています。
コンプライアンス・内部監査体制には特に力を入れています。
ファンドを投資商品として提供する=投資家様のご期待に応えることが一番の仕事です。とはいえ投資家様にリスクを追っていただく側面もございます。 そのため、当社ではコンプライアンス・内部監査体制には特に力を入れています。
コンプライアンス部長には金融業界経験豊富な人物を取締役に迎え、 内部監査には証券会社で監査役経験があり、会計士・税理士資格を保有している人物を配置しています。営業には再生可能エネルギー投資経験者を雇用しています。
注意喚起
- 当社が募集(私募)の取扱いを行うファンドへの投資は、元本が保証されているものではなく、損失が生じる可能性があります。
- 各ファンドの目標利回り(年率・税引前)及び目標分配率(税引前)は、事業計画上の目標値であり、収益分配が保証されているものではありません。
- ファンドへ投資される場合、お客様には振込手数料・申込手数料等の各ファンド所定の手数料をご負担いただきます。また、各ファンドの保有期間中、各ファンド所定の手数料、運営にかかる費用等を間接的にご負担いただきます。
- 各ファンドの保有期間中、原則として、ファンド持分の中途解約を行うことはできません。
- 各ファンドのリスク、手数料その他契約条件の内容や性質等の詳細については、各ファンドの契約締結前交付書面、匿名組合契約約款等に記載されています。これらをよくお読みになり、十分にご理解のうえ、投資の最終決定はお客様ご自身の判断と責任において行ってください。
サイト運営会社:株式会社フィンテックエナジー
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2丁目15-14
IRONSIDE NAKAMEGURO 6F
TEL:03-6277-2190
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3169号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会加入